コンピュータやブロードバンドルーターを設定していると、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイという用語を目にすることがあります。サブネットとはネットワーク内に作成するグループで(技術者同士の会話では「鳥」と呼ばれることもある)、サブネットマスクを設定することで自分が直接やり取りするサブネットの範囲を決めています。例えば、企業ではよく、部桝ごとにIPアドレスの振り方を工夫してサブネットを決め、部署内の機器にのみアクセスできるようにサブネットマスクで範囲を指定します。
[関連情報]
日立ソリューションズのファイアウォール
http://www.hitachi-solutions.co.jp/products/search_k/firewall.html
サブネットマスクに「255.255.255.0」と入力した場合、IPアドレスの右端の3桁が異なるIPアドレスにのみ直接アクセスすることができます。デフォルトゲートウェイとは、接続されているネットワークから外のネットワーク(インターネットやほかのサブネットなど)ヘアクセスする際に使う出入り口を意味し、企業ではゲートウェイ用のサーバーやルーター、家庭用ではブロードバンドルーターがその役割を担います。以上みてきたように、デスクトップを外部からのアタックから死守するためにファイアウォールは欠かせないものなのです。