◆正式な病名―炎症後色素沈着。◆特徴―かぶれ、けが、感染、ニキビなどのあとに茶色に色素がついてできたシミで、気がつかないうちにできてしまうこともありますが、ふつうは原因がはっきりしている場合が多いのが特徴です。◆治療法―色素がたまっている深さによって、Qスイッチルビーレーザーやアレキサンドライトレーザーが効果を発揮する場合と、かえって黒くなってしまう場合があります。慎重に、部分的な試し照射をしてレーザーの効果を確認しながら治療します。できたばかりであれば、基本的には内服と美白剤、イオン導入、ケミカルピーリングで半年ぐらい様子を見ます。その間、1〜2ヵ月に一度、色差計で色の濃さを計測して、順調に色が薄くなっている傾向があれば、そのままの治療をつづけ、改善の傾向が止まれば、レチノイン酸、Qスイッチヤグレーザー、Qスイッチルビーレーザー治療などを順次行います。Qスイッチヤグレーザーによるピーリングを数回行うとある程度色素が薄くなりますが、効果はシミの原因や状態によってまちまちです。大きく深い傷や炎症のあとにできた色素沈着は、治すのがむずかしい傾向があります。
ダイエットのためには摂取カロリーのコントロールが大切ですが、ノーカロリーや低カロリーのものばかり食べていては知的ダイエットは成功しません。ワカメなどの海草類やキノコ類はカロリーが低く、ダイエットには有効とされています。しかし、低カロリーだからといってこのような食品ばかりを大量に食べていると、相当の量を食べなければ満腹感を感じなくなってしまいます。ノーカロリー食品を大量に食べるダイエットを続けていると、ふつうの食事をとったときに、かなりのカロリーをとるまでおなかいっぱいに食べなければ、満足できなくなります。よく「胃が大きくなった」といわれる状態ですが、大量に食べなければ脳が満足できなくなってしまっているのです。満腹感は、脳の視床下部の満腹中枢が満腹だと感じることによって起こるものです。ワカメやキノコには満腹中枢を刺激する物質が含まれているわけではないですから、そればかりを食べていても結局は一時的な満腹感にしかすぎず、すぐに空腹感を感じるようになってしまいます。もちろん、海草類にはクロムも豊富なのでダイエットにはひじょうに適していますが、そればかりで満腹にしようとすると、ダイエットに失敗してしまうことになるので要注意です。これらの低カロリー食品は、ふつうの食事をとっていてもどうしてもまだ何か食べたいときや、おなかがすき過ぎて眠れないときなどに利用すると効果的です。
ふだん、私たちの顔は、何十種類もの表情筋を動かして表情をつくり出しています。毎日の生活の中で、笑っている回数が多ければ多いほど、笑うときに使う表情筋がそのぶん鍛えられています。毎日の「表情」が将来の「人相」をつくり出していきます。自分を大切にしてHAPPYになることを常に心がけている人の顔は、いくら年を重ねていても、とても魅力的に見えます。周囲や環境に流されて、自分の生活をいまいちエンジョイできずにいると、顔が徐々にこわばり「顔がこってしまう」ため、やはりそれは人相に出てきます。表情は一瞬のうちに変えることができますが、人相はすぐには変えることができないのです。いつも意識して表情を動かして、柔らかで自然な印象の人相をつくり上げていきたいものです。